大富豪の美しい舐め犬/佳門サエコ
先生の描かれる攻めの熱いパッションには圧倒されますね。変態度が高いというか熱いというか、、圧倒されます。勢いがすごい。汁気の多い怒涛のエロ。さすがです。
以下ネタバレ
①予想をはるかに超えてくる舐め犬
細かいことはどうだっていいんだよ、とにかくこの男は舐めるのが好きなんだと鬼気迫る勢いでわからされるこの圧倒的な変態度の高さ。時計のコマみました?2時間ですよ、2時間。食べ放題的なね。いやーすごい。唾液量もすごいよね。美味しそうで涎が…って、いやー徹底してる。さすが先生。2時間も舐めればある程度なんだって入りそうだ。てかデカすぎ。白抜きにしてもtnkでかすぎ。夢がある。
②受けの柔軟性の高さ
いいの?!2時間もなめられっぱでいいの?!流石に疲れないか?受け入れすぎでは?柔軟性高し。あのでかいtnkをいれられる下のお口の柔軟性も高かったですね…あれはでかい。もっと女王様的な感じかと思ったら勢いに負けてあれよあれよと舐められ続けるちょっと不憫な受けでしたね。いやー、この攻めには勝てないと思う。一生舐められてたらいいと思う。幸せそうやし。
なんかもう勢い余ってもはや平和というか、ほのぼのというか、さすが先生というか、これが見たくて先生の作品は楽しみなんだよなあ。